Neo Classic Jaguar XJ

1990年 ジャガーXJ Sovereign 4.0

ダイアモンドブルーメタリック / アイシスブルーレザー
平成2年11月登録 右ハンドル
走行距離 52,000㎞
車検 令和元年11月
ワンオーナー
価格 1,980,000円(消費税込み)

XJシリーズがフルモデルチェンジし、丸形4灯のヘッドライトから角形2灯式のライトに変更されジャガーファンの間はもちろん、輸入車業界でもセンセーショナルを巻き起こしたモデルです。



コードネームXJ40と呼ばれるこのシリーズは、当初3.6リッターDOHCエンジンと2.9リッターSOHCエンジン(日本未導入)の2種類で登場しましたが、1990年のモデルチェンジで4.0リッターエンジンに馬力アップされ、電子制御トランスミッションやエアコンなどの電装系を中心に変更されて信頼性が大幅に向上しました。
2.9リッターエンジンも3.2リッターDOHCに強化された上で日本にも導入されました。
また、当初日本には導入されなかったオプションの丸形4灯ヘッドライトが3.2リッターモデルで標準となり、好評を得ました。




ジャガーのセダン(サルーン)といえばこのボディライン!
低く、長く、ドイツ系セダンには出せないスタイルです。
XJ40 全高136㎝ 現行のXJが145㎝なので低さが際立っています。

1990年といえば時代はバブル、日本でもセルシオやシーマなど国産高級車が登場してきた頃で、ジャガーXJに乗り換えられた方も多かったです。
シーマ現象なる流行語が生まれましたね。
ちょっとジャガーに雰囲気が似てますが、、




この車両は、1990年モデルのSovereign 4.0で後期型になります。



1989年にフォードの傘下となり、ジャガーカーズが最初に世に送り出したモデルがこの後期型XJ40になります。
1989年は平成元年でもあり、元号が変わってほどなくして日本に上陸したこのSovereignですが、平成2年11月に新車で納車されてから約30年間、一人のオーナーの元でとても大切に維持されていました。
元号が変わる今年、高齢からリタイヤしたいと申されたオーナー様から譲り受ける事となりました。。
正に平成の約30年間を過ごしたジャガーを、新元号が始まる令和に引き継いでいけることに歴史の重みと使命感を感じています。




エアロダイナミックスが主流の今の時代に、こんなにリアが下がっているデザインはないでしょう。
斜め後ろの角度から見るXJは本当に優雅です。
しかし、デザインだけでなく実用性も十分兼ね備えていて、トランクの容量は広大です。




スペアタイヤは縦に入っていても上下の深さが確保されていてとても広いです。
トランク上部にセットされる専用工具も未使用のままの保管されています。
それもそのはず、新車から全てのメンテナンスを弊社のサービス工場で受けていましたので、オーナー様には常に安心してお乗り頂いておりました。




まず、外装が大変良い状態です。
オリジナルのペイントのままですが、ツヤも新車時のように生きておりこのままでもキレイで、写真は洗車しただけの状態で撮影しております。




内装もレザーの状態に問題ありません。
もちろん使用感はありますが、良い状態が保たれています。








SHINTOYO COLLECTION

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