E-TYPE REBORN 


英国ジャガーランドローバー本社が2017年にCLASSIC WORKSを立ち上げてからもうすぐ2年が経ちます。

https://www.jaguar.com/about-jaguar/jaguar-classic/authentic-cars/e-type-reborn.html

弊社は、それと時を同じく2017年に創立60周年を迎え、新東洋企業の原点でもあるジャガーE-TYPEを現代に甦らせるE-TYPE REBORN事業に大変興味を持ち、まずはCLASSIC WORKSの工場視察に行く事になりました。




UKのCLASSIC WORKSの素晴らしい施設と設備に感動し、是非この事業に関りを持ちたいと強く思ったのです。




そして、REBORNの長い道のりは、E-TYPEのベースカーを探してもらう事から始まりました。

今回、E-TYPEの原点でもあるシリーズ1にこだわり、人気の高いロードスターという選択肢も検討しましたが、REBORNのプロモーション写真で見たクーペスタイルが美しく、我々に鮮烈な印象を残したため、迷った挙句クーペでオーダーする事に決定しました。




その後、ジャガーのCLASSICチームとのやり取りを何度も重ね、正式にオーダーする事を決めてから何週間も時間が経過していきました。


そして、ついにベースとなる車両が見つかったとの連絡が入りました!


現車はホワイト、
このままでもとてもきれいな状態に見えますが、通常のレストアとは違い、これが新車同様の車として甦るはずです。




何人の人に乗り継がれたのか定かではありませんが、それぞれのオーナーがとても大事にされていたんだと思われる個体のようです。




内装も大変きれいな状態です。
このままでもクラシックな味わいがあっていいのかもしれませんが、今回の目的はREBORNなので完璧な状態に仕上げてもらいます。




SERIES Ⅰ
3.8   ストレートシックス  マニュアルトランスミッション




このマフラーが奏でるエキゾーストノートを早く聞きたいものです。
横浜で実際に走っている6気筒のE-TYPEをまず見る事がありませんので、どんな音だったたかも忘れてしまいました。

以前ジャガー横浜のサービス工場では、時々E-TYPEが入庫していました。
大分昔になりますが、私はシリーズⅡの6気筒、シリーズⅢのV12の両方とも、工場でテストしているところを見た経験があります。




そんな中、

ベース車両が決まってから間もなく、驚きの事実が判明しました。

この白いE-TYPE、なんと新東洋企業が1963年に日本に輸入したE-TYPEだったんです。

こんな偶然てあるんですね。



これも何かの縁であり、ジャガーと新東洋企業との繋がりと歴史の深さを感じ、この車両を再生してもらう事に決定いたしました。


1962年製 JAGUAR E-TYPE  SERIES Ⅰ  3.8 Fixed Head Cope



このスペックそのままに、ブレーキ、エアコンをアップグレードしました。
カラーはREBORNのプロモーションカラー同様の仕様です。
Opalescent Gun Metal/Dark Red Crushed Grain

≫続く

Shintoyo Enterprises
CLASSIC






コメント

このブログの人気の投稿

‘Greatest Hits’ Jaguar XJ6 XJ 50th anniversary celebrations

THE NEW RANGE ROVER VELAR デビューパーティー@みなとみらいSR

JAGUAR LANDROVER YOKOHAMA OWNER'S GOLF TOURNAMENT 2017