JAGUAR XJ 220

JAGUAR  XJ220

1988年にイギリス バーミンガムショーにてプロトタイプが発表されたジャガーのミッドシップエンジン スポーツカー
その名前の由来は、最高速220マイル(時速354㎞)を目標としていたことによります。

1991年の東京モーターショーで市販モデルが公開され、限定220台の生産が発表されましたが、当時の世界的な好景気により注文が殺到しました。
しかし、日本ではバブル景気が崩壊した前後でもあったため、正式に新車のオーダーを入れ、手元に車両が届いた人は数えるほどしかいなかったと記憶しています。
(日本では正規輸入はされず、メーカーとの直接取引による注文でした)

その伝説のスーパーカー JAGUAR XJ220
実は、新車からオーダーし、現在に至るまで、弊社のイメージリーダーカーとして保有し続けております!!

しばらくの間、倉庫にて保管していたXJ220が、エンジンメンテナンスとイベント展示の準備のため、サービス工場に戻ってまいりました。



トラックから姿を現わしたXJ220

日本では、ついXJ ニーニーマルと呼んでしまいますが、トゥートゥエンテイと呼ばれています。







ナンバープレートも、もちろん220!



カラーはモンツァ・レッド

F1イタリアGPが開催されるモンツァ・サーキットにちなんだカラーだと思われますが、
シルバーやグリーン系が多い中、ジャガーのプロポーションに最高にマッチしたカラーではないでしょうか。



車高が低い! 幅が広い!

当時のスーパーカーらしくCD値を考慮して、ヘッドライトはリトラクタブル方式です。




エンジンは、当初予定していた6.0ℓV12から3.5ℓV6DOHCツインターボに変更され、MRレイアウトで搭載しています。




シリアルナンバー 126

実際には220台より多く生産されたようです。








メーターパネルのレイアウトは、現代の車と比べるとクラシカルであり、スポーツカーであってもジャガーらしく、ラグジュアリーな雰囲気です。


もちろん、マニュアルミッションです。



この横から見たボディスタイル、







ジャガーのシンボルマークであるリーピングキャットに、どことなく佇まいが似てませんか?




輸入当時は、ジャガーディーラーで所有しているのは弊社だけであり、多くの取材を受けました。
その中でも、今から24年前に発売されたカーグラフィックでは、11ページにわたってのロードインプレッションが掲載されました。







特集の最終ページでは、元F1パイロットの中島悟さんのインプレションと、弊社代表との今では貴重なツーショットの写真が載っています。
(この本は、XJ220新車輸入時の整備とテストドライブを担当した弊社メカニックAの秘蔵コレクションです!)


超希少!! XJ220のカタログ、現存しているのは弊社だけかもしれません。




ジャガーランドローバー横浜のイベントで活躍する姿にご期待下さい!

http://shintoyoenterprises.com/


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