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E-TYPE REBORN Part 2

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E-TYPEのレストア作業もいよいよ本格化!
元々きれいだった個体がバラバラになっていきます。
ボディ、シャーシー、フロントグリルにドアも、
エンジン、ミッション、タイヤ&ホイール、サスペンション、ブレーキ、シート、計器類、全部取り外されました。







塗装も全て剥離され、しばらくは台車に乗った状態で作業です。






そして、CLASSIC WORKS の熟練されたスタッフの登場です。 サビ取りをしているのでしょうか?
精鋭メカニックたちが、手作業で丁寧に仕上げてくれています。



このリアフェンダーの力強く美しいラインがE-TYPEのデザインの真骨頂ですね。 ジャガー(豹)の脚のような筋肉美!








写真では伝わらないと思いますが、このような細かい工程を辿っていくのに相当な時間がかかっています。
少しの間、忘れかけたころに途中経過の写真が送られてきて、まだまだかな?という思いと次はどういう工程かな?という、いろんな期待感が増していきます。

E-TYPEといえば、CMでも有名なディアゴスティーニという会社の刊行する名車シリーズにも登場しました。
REBORN E-TYPEの発表と同時期に創刊されましたので、付属の(本命なんですけど)1/8スケールモデルのキットを組み立て、REBORNと同じ気分を味わおうと意気込んで申し込もうと思ったのですが、完成までに約2年かかるとわかり、耐えられる自信が無く断念しました。


あれから1年、
今思えば、頼んでおけば良かったと、、、



とりあえず、こんな日が来ることを想像して待ちましょう。




やっぱりジャガーは、獣も車もネコ科ですね。





E-TYPE REBORN 

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英国ジャガーランドローバー本社が2017年にCLASSIC WORKSを立ち上げてからもうすぐ2年が経ちます。

https://www.jaguar.com/about-jaguar/jaguar-classic/authentic-cars/e-type-reborn.html

弊社は、それと時を同じく2017年に創立60周年を迎え、新東洋企業の原点でもあるジャガーE-TYPEを現代に甦らせるE-TYPE REBORN事業に大変興味を持ち、まずはCLASSIC WORKSの工場視察に行く事になりました。




UKのCLASSIC WORKSの素晴らしい施設と設備に感動し、是非この事業に関りを持ちたいと強く思ったのです。




そして、REBORNの長い道のりは、E-TYPEのベースカーを探してもらう事から始まりました。
今回、E-TYPEの原点でもあるシリーズ1にこだわり、人気の高いロードスターという選択肢も検討しましたが、REBORNのプロモーション写真で見たクーペスタイルが美しく、我々に鮮烈な印象を残したため、迷った挙句クーペでオーダーする事に決定しました。




その後、ジャガーのCLASSICチームとのやり取りを何度も重ね、正式にオーダーする事を決めてから何週間も時間が経過していきました。


そして、ついにベースとなる車両が見つかったとの連絡が入りました!


現車はホワイト、
このままでもとてもきれいな状態に見えますが、通常のレストアとは違い、これが新車同様の車として甦るはずです。




何人の人に乗り継がれたのか定かではありませんが、それぞれのオーナーがとても大事にされていたんだと思われる個体のようです。




内装も大変きれいな状態です。
このままでもクラシックな味わいがあっていいのかもしれませんが、今回の目的はREBORNなので完璧な状態に仕上げてもらいます。




SERIES Ⅰ
3.8   ストレートシックス  マニュアルトランスミッション




このマフラーが奏でるエキゾーストノートを早く聞きたいものです。
横浜で実際に走っている6気筒のE-TYPEをまず見る事がありませんので、どんな音だったたかも忘れてしまいました。

以前ジャガー横浜のサービス工場では、時々E-TYPEが入庫していました。
大分昔になりますが、私はシリーズⅡの6気筒、シリーズⅢのV12の両方とも、工場でテストしてい…

LAND ROVER  70th anniversary celebrations  

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ランドローバーは、今年ブランド誕生70周年を迎えました。

1948年4月30日のオランダで開催されたアムステルダムモーターショーにおいて、ランドローバー『シリーズⅠ』を発表し、画期的な車として世界の注目を浴びました。
この時がブランド誕生の瞬間とされており、今年で70年となりました。

当時のモーターショーの写真↓



ランドローバーに搭載されているのは、むき出しの大自然を乗り越える、優れた走破性だけではありません。ひたむきな情熱、常に可能性に挑戦する勇気、そして走りの新境地を開く冒険心。そのすべてが、70年前からランドローバーのDNAに刻まれています。




ランドローバー『シリーズⅠ』は、ジャガー・ランドローバーCLASSICでもレストアされています。





弊社のオーダーしたシリーズⅠは1951年製のグリーンですが、今年中に完成すると思いますので、日本に到着したらいろんなイベントに使いたいと思います!




現在70周年を記念したレンジローバーイヴォークの特別仕様の3モデルを発売していますので、こちらもお見逃しなく!

FREESTYLE / FREESTYLE PLUS / HALEWOOD



 THE ABOVE AND BEYOND 



Shintoyo Enterprises



Jaguar XJ50

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ジャガー・ランドローバーは2018年4月25日、北京モーターショー2018において、「ジャガーXJ」の50周年記念モデル「XJ50」をお披露目しました。






ジャガーのフラッグシップサルーンである「XJ」は、1968年に登場した「XJ シリーズⅠ」以来数世代にわたって各国のビジネスリーダー、セレブリテイ、政治家、王室などに愛され、選ばれ続けてきたラジグジュアリーサルーンの代表的モデルです。
ジャガーXJとは? 通称名(コードネーム)でXJの歴史をおさらいしてみましょう。 時代と共に、そのデザインの変遷がわかります。
XJシリーズⅠ
XJシリーズⅡ
XJシリーズⅢ
XJ40
X300
X308
X350
X358

‘Greatest Hits’ Jaguar XJ6 XJ 50th anniversary celebrations

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ジャガーはXJ50周年記念の一環として、イギリスのヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」のドラマーのニコ・マクブレインのカスタムモデルであるジャガーXJ6 “グレイテスト・ヒッツ”をジュネーブモーターショーにて公開しました。






• ジャガーXJ 50周年記念第一弾はアイアン・メイデンのドラマーであり、ジャガーファンでもあるニコとのコラボ。
• ニコのクラシック1984年式 XJ6シリーズ3にはジャガーXJ製造 50年分のカスタムが施されている。
• “グレイテスト・ヒッツ” XJはニコ・マクブレイン、ジャガー・ランドローバー・クラシックワークスのエンジニアたちとジャガー・デザインスタジオの局長Wayne Burgess氏とのコラボレーション。




“グレイテスト・ヒッツ” XJはニコ・マクブレイン、イギリス コベントリーのジャガー・ランドローバー・クラシックワークスのエンジニアや技術者たち、ジャガー・デザインスタジオの局長Wayne Burgess氏とのコラボレーション。このプロジェクトには3500時間以上の作業時間がかかり、4000にものぼるパーツがカスタムのため交換・改造・再設計された。他にはない1984 年式XJ6を目指したこの一台は外見からインテリア、パワートレインやサスペンションの隅々までニコの理想の一台となっている。

「これは究極のXJだ。まさに私のジャガークラシックの愛の形だ。無事完成してこのようにジュネーブモーターショーで展示されることをうれしく思う。 “グレイテスト・ヒッツ” という名前の通り、この一台にはXJのすべてが入っている。ジャガークラシックチームの技術力には脱帽だ。ジャガーの中でも特にお気に入りのXJがちょうど50周年を迎えるなんて最高のタイミングだ。」とニコ・マクブレインはコメントした。





オリジナルデザインはそのままに、LEDヘッドランプになっています。

ボンネットの先端にはもちろん、リーピングキャットが付いていて完璧!




カスタムメイドの18インチワイヤーホイールに235/45 R18 ピレリ P Zero タイヤ
より洗練された調節可能リアダンパー付きサスペンションで、操縦性も良さそうです。

XJ6の独創的で美しいリアスタイルには、左右4本出しのマフラーエンドでスポーティーさを演出。

CLASSIC

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英国のジャガーランドローバーでは、昨年CLASSIC部門が立ち上がり、本格的に稼働し始めましたが、弊社もこのRebornプロジェクトに参加していますので、これから少しずつですがメーカーの新しい試みを弊社の車両で案内していきたいと思います。










Rebornプロジェクトとは、ジャガーE-Type、初代レンジローバー、ランドローバーのシリーズ1を本国のコベントリーに建設されたCLASSIC WORKSにて、新車同様にレストアして販売する新しい事業です。









まずは、ベースとなる車両が見つからなければ話になりませんが、、

今年に入って、弊社のランドローバーシリーズ1のベース車両となる個体の写真が、UKのCLASSIC部門から送られてきました。




1950年に生産された希少なシリーズ1です。
初代のランドローバーなんて、現車を見た事がありません。

大分くたびれていますが、これが新車同様に生まれ変わっていきます!





冒頭の写真のように、ピカピカに再生されるのが待ち遠しいです。
夏頃までには完成するようです。

これから途中のプロセスもお見せしたいのですが、CLASSIC WORKSから写真が送られてくるのかわかりませんので、この後はいきなりレストア後の写真になるかもしれません。
いずれにせよ楽しみです。

これが日本で走ってたら相当目立ちますね。
知らない人が見たら、ちょっと自衛隊と間違えられそうな雰囲気もありますが、昔からのランドローバーファンなら一度見てみたいのでは?

E-Typeとレンジローバーは、また次回ご案内いたしますので、お楽しみに。




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CLASSIC